老人ホームの窓口では、
ご希望の老人ホームへご入居が決まったあと、
ご自宅の整理についてお悩みのお客様のご要望に応え、
2018年より不動産売買仲介や賃貸管理を始めました。

これからの新生活を安心して
スタートできますよう、
最後までサポートします!

こんなお悩みありませんか?

老人ホームは見つかったけど住まなくなった自宅をどうしよう、急いでいるが満足いく価格で売れるだろうか、荷物が整理できずにいるがそのまま売却できないだろうか、自宅を売却したお金で老人ホームの入居金や月額利用料に充当したい、所有権のある父は認知症だがそれでも売却できるのだろうか
どんなケースでもお気軽に
【老人ホームの窓口】に
お問い合わせください!
住まなくなった空家はほっておいたら
台風や地震の際に隣地に
迷惑をかけることもあります。
また火災や他人が住み着くような
リスクもあります。
そういったリスクを回避するためにも
売却・賃貸管理・空家管理は老人ホームの窓口にお任せください。

老人ホームの窓口

不動産売却の特徴

  • 現況のまま、売却のご相談が可能です

    残置物の整理なども当社協力会社にて代行させていただきます。土地・戸建の場合の測量も当社協力の土地家屋調査士に依頼できますのでご安心ください。

  • 認知症などにより判断能力が十分で無い場合もご相談できます

    成年後見制度利用を必要としている状況なのかも含め、売却に向けたサポートをさせていただきます。認知症重度により判断能力が著しく欠如している状態であれば後見制度申立て書類作成から協力司法書士に依頼できます。

  • 不動産だけでなく介護の有資格者が対応します

    当社には不動産売買の専門家である宅地建物取引士と、福祉制度の相談支援専門家である社会福祉士の有資格者が在籍しています。介護が必要な方やそれに直面しているご家族に寄り添いながら不動産売却を丁寧に進めて参ります。

自宅売却までの間、入居金の無い月払いプランで入居を続け、自宅売却完了と同時に入居金プランに変更し月額利用料の負担を抑えるといった方法も可能です。

老人ホームの窓口

不動産売却の流れ

  • STEP.1売却相談・お問い合わせ

    売却に出すことを検討している戸建やマンションの情報をお知らせください。住居表示以外に地番や家屋番号、物件をご購入された際の契約書や重要事項説明書なども残っていれればお知らせください。まずは老人ホームの窓口にご相談ください。

  • STEP.2査定・物件調査

    いただいた情報をもとに物件調査からスタートします。査定は売却検討中の物件の状況や権利関係、周辺の売買事例、都市計画など様々な角度から調査を行い実際に市場に出した場合、どの程度の価格であれば売却可能なのか金額をお出しします。査定結果を基に売主様と一緒に売出価格を決定致します。

  • STEP.3媒介契約・販売開始

    販売価格が決まりましたら老人ホームの窓口を運営している株式会社あすきと媒介契約を締結します。媒介契約を締結の後、販売開始に向けた下準備に入ります。残置物がある場合、当社の協力会社に撤去を依頼します。また土地については隣地との境界を確定させたうえで測量を行います。購入検討者が気持ちよく購入できるように下準備をしたうえで販売を開始します。なお、費用につきましては最終売買代金が入金される際に精算させて頂きます。

  • STEP.4購入申込から売買契約

    販売開始後、購入希望者が現れた場合、購入申込書の受領し価格や引渡しの条件について調整を行います。
    売主・買主双方で条件整いましたら売買契約を締結します。売買契約時、売主は買主より手付金を受領します。

  • STEP.5契約条件整い残代金決済・引渡し

    買主がローン利用の場合、金融機関の本審査後、売主が判断能力不十分で後見制度利用の場合、家庭裁判所の居住用不動産処分の許可審判がおりた後、残代金の決済・引渡しを行います。通常、所有権移転手続きを司法書士に依頼し本人確認後、買主から売主へ残代金の支払と、売主から買主へ鍵の引渡しを同時に行い取引が完了します。

スピード重視の場合は買取業者への販売も!エンドユーザーへの販売に際しては、居室の床・クロスや水回りのリフォーム等が必要ですが、リフォーム費用をかけられないケースや現金化を急いでいるケースは業者による買取もお勧めです。老人ホームの窓口では買取業者とのネットワークがありますので複数の業者から最も高い金額の提示があった会社へ販売を進めていきます。業者買取の場合も老人ホームの窓口へご相談ください。