老人ホームの窓口では老人ホーム運営会社様に向けた様々なサービスを行っております。

老人ホームの窓口サイト掲載

老人ホームの窓口ではサイト運営を株式会社あすきが行い、物件情報掲載並びに相談業務につきましては株式会社エイジプラスに業務委託しております。株式会社エイジプラスと顧客紹介契約を締結後、老人ホームの窓口のサイト掲載となります。

  • エリア

    北海道から
    沖縄まで

  • 老人ホーム施設数

    7000施設以上

  • 相談実績

    10万件以上

  • 入居実績

    1万件以上

老人ホームの窓口ではご相談者様に数多くの選択肢を提供するため、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を運営されている企業様との提携を積極的に進めております。
老人ホーム情報掲載後、サイトから問い合わせのあった入居検討者に対し、身体状況・予算・立地・入居希望時期等のヒアリングを行い、最適な老人ホームへご案内させて頂きます。そのため、ミスマッチが起きにくくなり成約率が上がります。またサイト掲載にあたり初期費用や月額料金はいただきません。ご相談者が老人ホームと成約に至った場合にのみ費用が発生することから無駄な費用を省く効率的なシステムとなっています。

お問い合わせ窓口

株式会社エイジプラス 開発担当者
電話:06-6920-3700

老人ホームの窓口サイト掲載希望とお伝えください。

株式会社あすきは関東エリアでの対面相談を基本としています。
あすきとの提携希望につきましては下記にご連絡ください。
株式会社あすき 担当:吉田
電話:03-6417-9913

入居促進アドバイザーサービス

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の空きベッドに困っていらっしゃいませんか?
老人ホームの窓口では病院の相談員様、居宅介護支援事業所のケアマネージャー様、地域包括支援センターの相談員様、一般のお客様等から様々なケースの老人ホーム入居相談をいただき《老人ホームのご提案》▶《老人ホーム見学同行》▶《ご入居クロージング》まで10年以上、数多くの案件を一貫してサポートしてきた弊社が、自信を持って、実績に基づいたノウハウを提供致します。

  • ノウハウ 01

    入居相談案件獲得を目標とした
    営業先の開拓及び営業手法

  • ノウハウ 02

    貴社老人ホームの
    「強み」「特徴」を
    共に見出し、
    訴求効果を高める方法

  • ノウハウ 03

    入居相談時、施設見学時の
    お客様の対応マニュアル

大手有料老人ホームの立ち上げ、運営、営業に携わってきた当社の業界エキスパートが
「お客様を招致する」「お客様に伝える」「お客様を入居に導く」
貴社施設の入居相談員・営業担当者のスキルアップをサポートさせて頂きます。

サポート内容

  • 稼働率向上を目的とした営業会議への出席
  • 営業研修(同行)
  • 営業計画の立案
  • 営業ツールの提案
  • 入居相談マニュアルの作成
  • モデルルームの提案や見学導線の装飾等の提案
  • ウェブサイトのリニューアル

費用

月額20万円(税別)~

概ね月に1回の訪問並びに随時リモートでの対応となります。交通費並びに宿泊費は実費でのご精算となります。過去の実績から1年間の契約で概ね満室までサポートさせて頂きます。

アドバイザー実績

アーバンスタイルケア株式会社(柊野福祉会グループ)

代表 杉本 豊平 様

株式会社あすきさんにはアドバイザーとして弊社グループ全般のアドバイスをいただいております。特に有料老人ホームのマーケティング活動におけるノウハウは目に見はるものがあります。集客からクロージングまで体系化され稼働率アップという数字で結果が出ています。今後もアドバイザーとして弊社事業に貢献をいただけると確信しております。

杉本 豊平の写真

アドバイザー実績

株式会社あすき 営業部

部長 吉田 悠吾

資格 社会福祉士・宅地建物取引士

大学卒業後、特別養護老人ホーム相談員、小規模多機能型居宅介護サービス管理者を経て、多数の有料老人ホームの立ち上げに携わる。2008年10月より株式会社あすき(旧アイシーズ)を代表宮内と設立し相談員として活動している。また、東京家庭裁判所に名簿登載された後見人として成年後見業務を行う高齢者福祉のエキスパート。現在、大手有料老人ホームの入居促進アドバイザーとして活動中。

吉田 悠吾の写真

あすきのアドバイザー業務に関するお問い合わせ窓口

あすきのアドバイザー業務については下記にお問い合わせください。
株式会社あすき 担当:吉田
電話:03-6417-9913

外国人技能実習生紹介サービス

介護人材の不足にお悩みの介護事業者様が多いのではないでしょうか。せっかくオープンしたのに介護職員が集まらないので開業を延期するといった話も珍しく無くなりました。今後、日本人労働者は減る一方で増える見込みはありません。今、外国人労働者の早期の活用が介護事業者の運営に求められています。
当面は充足しているから当社・当法人には関係無いと考えておられる老人ホーム採用担当者の方、充足している今だからこそ外国人人材の教育や採用にコストがかけれます。早期にノウハウを蓄積し介護人材が益々不足してくる今後に備えましょう。
EPAに続き技能実習生制度、特定技能による外国人人材の活用と規制緩和が続いています。アフターコロナを見据えてまずは話を聞いてみることからスタートしてはいかがでしょうか。

外国人技能実習生紹介サービス(監理組合のご紹介)に関するお問い合わせ窓口

外国人技能実習生紹介サービス(監理組合のご紹介)については下記にお問い合わせください。
株式会社あすき 担当:吉田
電話:03-6417-9913

介護事業 M&A サービス

2000年介護保険制度創設以降、介護事業に民間事業者の参入が加速しました。有料老人ホームは高級で一部の富裕層しか利用できませんでしたがホーム開設が相次ぎ、入居一時金や月額利用料の低下から一般の方でも利用しやすいサービスとなりました。競争が激化したことで各社、看護師24時間常駐やレクリエーション専門職員の配置などサービス面で創意工夫したホームが増えてきています。利用者にとっては喜ばしいことではあるのですが、施設運営事業者にとっては競争激化に伴う収益率の悪化や介護人材確保のためのコスト増など収益率は年々下がっています。そんな中、経営者として売上拡大を続けるためには既存施設の稼働率向上と新規開設を続けるという選択肢しかありません。わずか数施設の運営でそれが可能でしょうか?

そこで老人ホームの窓口では、老人ホーム経営者様に大手資本のもと更なる成長を目指すという選択肢をご提案しております。その他、後継者がいない、本業集中のためなど、介護事業売却をご検討の際は老人ホームの窓口へご相談ください。老人ホームの窓口と提携している大手老人ホーム運営会社との M&A 仲介サービスをご案内させて頂きます。

介護事業 M&A サービスに関するお問い合わせ窓口

介護事業 M&A サービスについては下記にお問い合わせください。
株式会社あすき 担当:吉田
電話:03-6417-9913