老人ホームの窓口ではカンタンに全国の有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅を検索できます。
老人ホームの3つの探し方
ご希望の施設を検索してみましょう。
【老人ホームの窓口】のTOPページから
地域から探すキーワードから探す条件から探す
で
老人ホームを3つの方法で検索することができます。
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01
地域から探す
「地域から探す」のタブを選択し、ご希望の地域のアイコンをクリックしてください。
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02
キーワードから探す
「キーワードから探す」のタブを選択し、気になるキーワードリストをクリックいただいたり、ご希望の住所や老人ホームの運営会社名や施設名などを入力いただき「検索する」ボタンをクリックしてください。
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03
条件から探す
「条件から探す」のタブを選択し、条件を入力してください。
「条件検索」：希望条件のタブを選択してください。
「入居時費用」：予算幅を選択してください。
「月額費用」：予算幅を選択してください。
「入居条件」：自立・要介護・要支援・認知症にチェックを入れていただき入力が終わったら「検索する」ボタンをクリックください。
老人ホームとは
老人ホームの種類
について
老人ホームと一言で言っても入居時費用が無く利用料も収入に応じて減免措置のある特別養護老人ホームから、リハビリ目的に入居できる老人保健施設、認知症の方が少人数で家庭的な環境の中、生活できるグループホームなどその種類は沢山あります。その中でも【老人ホームの窓口】が取り扱っている代表的な老人ホームについて簡単にご案内させて頂きます。
01介護付有料老人ホーム
- 介護保険の適用
- 特定施設入居者生活介護
- 年齢
- 概ね65歳以上
各自治体より介護保険サービスである特定施設入居者生活介護の指定を受けた有料老人ホームです。介護士・看護師の配置基準があり、24時間体制で介護サービスを提供しています。食事や入浴、排せつなどの身体介護から洗濯、掃除などの生活援助まで幅広いサービスが包括的に提供されるのが特徴です。介護サービスに伴う費用については要介護度に応じた定額制であり特に重介護の方にとっては料金面で安心感があります。入居条件は自立から入居できるタイプや要介護専用のタイプまで老人ホームごとに異なります。
メリット
- 要介護に応じた定額制であること
- 24時間介護士常駐・看護師配置義務のある安心感
デメリット
- 要望の多い方や重介護の方中心のケアになりがち
- 福祉用具やデイサービスなど外部の介護サービスを利用できない
こんな方におすすめ
- 重介護者で24時間の介護サービスが常時必要な方
- 軽介護であっても認知症の診断を受けており見守りが必要な方
- 看護師で対応可能な医療的な処置が必要な方
- 上記の将来的な不安を抱えている方
02住宅型有料老人ホーム
- 介護保険の適用
- 訪問介護、通所介護などの居宅サービス
- 年齢
- 概ね65歳以上
24時間の緊急時対応や食事サービスなどが付いた有料老人ホームです。外部の訪問介護・訪問看護・通所介護などの居宅サービスを利用しながら生活していきます。介護サービスがついていないのであれば自宅で生活するのと同じと考える方が多いのですが、実際は、老人ホーム運営事業者が訪問介護事業所を併設しており、24時間の介護サービスの受けることが可能なホームが多いです。
メリット
- 介護サービスの組み合わせが選択できる
- 利用した分の介護サービスの費用しか払わなくて良い
デメリット
- 必要な介護サービスが保険適用範囲を超えた場合、高額になる可能性がある
- サービスごとに契約が必要で手間である
こんな方におすすめ
- 介護サービスを自身で選択しながら生活されたい方
- 介護サービスに係る料金について心配のない方
03サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）
- 介護保険の適用
- 訪問介護、通所介護などの居宅サービス
- 年齢
- 60歳以上
サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）は、高齢者が安心して暮らせるバリアフリー仕様の賃貸住宅です。自立の方から入居でき、住宅の併設介護サービスの内容によっては24時間介護サービスを受けられるホームまであります。また、居室内にキッチンや風呂などの設備を備えているホームまであり自立度の高い方の朝だけでも自分で料理したい、好きな時間に入浴したいといった要望にも対応ができます。
メリット
- 入居時費用・月額利用料ともにリーズナブル
- 居室内にキッチンや風呂付もある
デメリット
- 必要な介護サービスが保険適用範囲を超えた場合、高額になる可能性がある
- 併設の介護サービスの内容によっては認知症対応不可のところも
- 居室内のキッチンや風呂が不要な方
こんな方におすすめ
- 自立した生活を続けたいというアクティブシニア
- 一人暮らしが不安だけど他人に干渉されたくない方
- 気に入らなければいつでも出ていけるという自由度を求めている方
老人ホーム入居まで
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